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Workflow Automation: 自動化によりProtolabs社での繰り返し作業をなくす

3Dプリントされた金属部品のデジタルモデルで、ベースと個々の部品にラベルが割り当てられています。

ウェビナーの内容

MagicsのWorkflow Automationモジュールで、データと造形準備の中で最も時間のかかるマニュアル作業時間と労力を最小限に抑える方法についてご紹介いたします。Materialiseソフトウェアのエキスパート、Protolabs社の顧客プロジェクトおよびAM設計のマネージャーであるChristoph Erhardt氏と共に、Workflow Automationがアディティブ・マニュファクチャリング生産にどのような変革をもたらすかをご覧ください。Protolabs社がSmart Labelling (スマートラベリング)ツールを使用することで、医療用パーツのラベリングにかかる時間を1回の造形につき2時間削減した事例をご紹介いたします。

このコンテンツから学べること

  • Protolabs社がスマートラベリング機能でラベリングの繰り返しの作業をなくした方法について
  • MagicsのWorkflow Automation機能で、データとビルド準備の中で時間のかかるマニュアル作業を自動化する方法について
  • CO-AMとの統合により、カスタマイズと自動化といった機能をAMワークフローにどのように加えることができるか

講演者プロフィール

Christoph Erhardt氏

Protolabs社、カスタマープロジェクトおよびアディティブデザイン担当マネージャー

Lieve Boeykens

Materialiseソフトウェア事業部、セールス&プリセールスイネーブルメントマネージャー

Koen Neutjens

Materialiseソフトウェア事業部、インキュベーターアプリケーション担当プロダクトラインマネージャー


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