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Magics新機能のご紹介
オートメーション | コネクティビティ | トレーサビリティ
ウェビナーの内容
Magicsは前バージョンMagics26より、標準機能でSTEPファイルの直接読み込みに対応し、CADカーネルの搭載によるネイティブCADワークフローのサポートと既存のメッシュ機能を兼ね備えることで、より高い造形品質が可能になりました。この度のアップデートはユーザー様のフィードバックに基づいて、細かい部分を改善することでより使い易くなっております。
このウェビナーでは、Magics最新バージョンの変更点や新機能に関する情報を紹介します。また、AMプロセス全体の効率化を図るデジタルスレッドの実現に向け進化しているCO-AMソフトウェアプラットフォームへの統合、ラベリングの自動化を行うWorkflow Automationの追加モジュールなどの最新機能を説明いたします。業界をリードする当社のデータおよび造形準備ソフトウェアが、3Dプリントによる生産にどのように貢献できるか、このウェビナーを通して是非お確かめください。
このコンテンツから学べること
- 日々の業務改善を実現するために、どのようなワークフロー上の問題点に対処したのかーMagics開発計画に沿ったBREP機能を拡張
- Workflow Automationモジュールで、ラベリングの反復作業を自動化、プロセスを効率化する方法
- CO-AMとの連携により、生産工程でのコネクティビティ(接続性)、トレーサビリティー(データの追跡)を一元管理する方法について
講演者プロフィール
小林
小林毅
小林毅
Materialise Japan ソフトウェア事業部 Sales Director
2003年製造業を担当する営業として日本IBM入社後、2013年にMaterialise Japan入社。マーケティング、装置メーカー向けOEMソフトウェア、Materialiseコントローラーを用いた金属造形機の装置開発支援等の担当を経て現職
城田
城田隆大
城田隆大
Materialise Japan ソフトウェア事業部 アプリケーションエンジニア
2020年にMaterialise Japanに入社。入社後、自社のブレーメン工場での研修で金属造形の試作や量産の現場で必要な知識を学ぶ。現在は新製品のプリセールス、トレーニング等を担当。
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