TUTORIAL VIDEO
Materialise Magicsのラベリングツール
Magicsのラベリングツールについてご紹介します。パーツに名前による識別や連続するパーツのシリアル番号付けを行うことが可能です。
前提条件
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このチュートリアルはMaterialise Magicsを使用して作成されています。一部の機能はMaterialise Magics Essentialsソフトウェアと異なる場合があります。
各ステップの説明
- パーツにラベルを付ける場合、まずパーツを選択し、ツールからラベルボタンのラベル機能を選択します
- テキスト入力: ラベルの形状を選択し(角形か円形)、テキストを入力し、完了したら「適用」を選択します
- 図形: ロゴなど適用したい図形を入力し、サイズを決め、完了したら「適用」を選択します
- 投影テキスト: ラベル内容を入力し、位置などの調整が完了したら「適用」を選択します
- データマトリックス: データを貼り付けたい位置やサイズを指定し、ラベル内容を入力し、完了したら「適用」を選択します
- 複数パーツに適用するマスラベル機能: パーツを選択しツールのマスラベルを選択します
- カウンター: ラベルの形状を選択し(角形か円形)、ラベルにカウンターを追加します。最初の数字と増分を指定し必要に応じて配列の配置を変更し、「適用」を選択します
- CSV: CSVに記述された内容を食べるのテキストとして登録ができます。CSVの項目からラベル内容を選択し、完了したら「適用」を選択します
- ラベルタグの追加: パーツを選択し、ツールからラベルタグを選択します
- ラベルタグの種類を選択し、適用したいパーツを指定します
- コネクタの長さや太さの変更が可能です
- ブレイクオフポイントの追加や回転、コネクタがビルドプレートに対して水平になるように向きの変更が可能です
- 調整完了後、「適用」を選択します
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