Materialise、Link3D社の買収オプションを行使

買収によりアディティブ・マニュファクチャリング向けMaterialiseソフトウェアプラットフォームの構築を加速

ルーベン(ベルギー) - 2021年11月15日。3DプリントソリューションのグローバルリーダーであるMaterialise(マテリアライズ)は、アディティブワークフローおよびデジタルマニュファクチャリングソフトウェア企業であるLink3D社を買収するオプションを行使することに合意しました。同社は、主要な製造業の顧客が複雑なサプライチェーンやIT環境においてAMの運用を拡張・統合するサポートを提供しています。年内の取引完了を予定しており、MaterialiseはLink3D社全株式を3,350万米ドルで取得します。

Materialiseは、既存のAMソフトウェア製品の成功をもとに、プラットフォームのクラウドサービス戦略概要を発表しました。Materilaiseのソフトウェアプラットフォームは、増え続けるデジタルツールに対しクラウドベースのアクセスを企業に提供することで、ユーザーが3Dプリントプロセスをパーソナライズして管理し、ワークフローの効率化をサポートします。Link3D社の製品統合により、特にAM事業を量産に向けて拡大している企業には、Materialiseソフトウェアプラットフォームの構築が加速・強化されることで大きな意味を持ちます。

「Materialiseは、AM業界の発展をリードし続けており、この買収により、高成長の製造市場における当社の地位は強化されるでしょう。」

「企業は、デジタル化が進む生産環境におけるAMの導入を加速させるため、強力で統一されたアディティブ・マニュファクチャリングソフトウェアプラットフォームを必要としています。今回の発表は、そのようなスケーラブルでサステナブルなプラットフォームの基盤の統合を意味します。」
-Materialise CEO Fried Vancraen

Link3D社のMES(積層造形ワークフローおよび製造実行システム)ソリューションと統合ソフトウェア・プラットフォームのクラウドサービスで、製造業のお客様は、同一またはカスタマイズされた製品を量産するために、最も効率的で再現性のある自動化された制御プロセスを実行、継続的に改善することができるようになります。このプロセスは、実際の3Dプリント業務にとどまらず、3Dプリントと従来型の製造の間のより緊密な連携を実現し、それぞれの製造環境の間にある壁を取り除きます。

「ここ数年、当社はプラットフォーム戦略を慎重に開発してきました。」

「Link3D社と手を携えることで、この戦略の実現を加速させることができます。当社のお客様は、最適で効率的かつサステナブルな生産プロセスを定義し、実行できるようになります。一回限りの生産だけでなく、複雑で分散したエコシステムにおける生産の拡大にも対応します。」
- Materialise Software 事業部 VP兼ゼネラルマネージャー Stefaan Motte

「企業がAMの規模を拡大し、ROIの目標を達成できるように支援することは、常に我々の使命でした。」

「これは、AM業界にとって画期的な出来事です。デジタルマニュファクチャリングの可能性を徹底的に追求する、2つのイノベーションリーダーのコンビネーションが実現しました。」
- Link3D CTO兼共同創業者  Vishal Singh氏

Matrerialiseについて

 Materialiseは、30年にわたる3Dプリントの経験をさまざまなソフトウェアソリューションと3Dプリントサービスに反映させており、これらが一体となって3Dプリント業界の屋台骨となるバックボーンを形成しています。Materialiseのオープンで柔軟なソリューションにより、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、アート、デザイン、消費財など、さまざまな業界のプレイヤーが、世界をより良く、より健康的な場所にすることを目的とした革新的な3Dプリントアプリケーションを構築することができます。ベルギーに本社を置き、世界中に支社を持つMaterialiseは、業界最大のソフトウェア開発者グループと、世界最大級の3Dプリント施設を兼ね備えています。Materialiseの詳細については、www.materialise.com/jaをご覧ください。

Link3D社について

Link3D社は、積層造形ワークフローおよび製造実行システム(MES)のグローバルリーダーであり、積層造形エコシステムの拡張および最適化を支援するSaaSベースのソリューションを提供しています。 Link3D社のソリューションは、複雑なサプライチェーンやIT環境に接続することで、実用的な分析を行い、生産プロセスの可視性を高め、最終的には生産性、資産活用、品質の向上を実現します。Link3D社の詳細については、 ja.am.link3d.coをご覧ください。

将来の見通しに関する記述に関する注意事項

本プレスリリースに記載されている記述の一部は「将来の見通し」であり、1995年民事証券訴訟改革法のセーフハーバー条項に基づいて作成されています。これらの将来の見通しに関する記述には、特に、Link3D社を買収するためのMaterialiseのオプションの行使と買収の完了の予想時期、様々な完了条件を考慮した当事者の買収完了能力、予想される買収利益、MaterialiseとLink3D社の製品、顧客、市場に関する記述が含まれます。これらの将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの時点での仮定の下での経営陣の予想に基づいています。将来の見通しに関する記述は、将来の業績を保証するものではなく、既知および未知のリスク、不確実性およびその他の要因を含んでおり、場合によっては、Materialiseの実際の結果が予想と大きく異なる可能性があることをご注意ください。マテリアライズ社は、本プレスリリースの日付の時点でこの情報を提供しており、新たな情報、将来の出来事、またはその他の結果として、本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務を負うものではありません。

Materialise press contact

Kristof Sehmke

Email: Kristof.sehmke@materialise.be
Or press@materialise.com
Twitter: @MaterialiseNV
Visit: www.materialise.com

Link3D 

Neal Shah

Email: neal.shah@link3d.co
Visit: www.link3d.co
 

AddThis