マテリアライズがCENAT社を買収、アディティブマニュファクチャリング設備用制御システム用の組み込みソフトウェアをラインアップに追加

アディティブマニュファクチャリング用ソフトウェアと医療および産業分野向けの高性能3Dプリンティングソリューションを提供するマテリアライズ社(NASDAQコード: MTLS)は、本日、組み込みソフトウェアの開発及びアディティブマニュファクチャリング設備用制御システムを開発するCENAT社(ベルギー)を買収したと発表しました。マテリアライズはCENAT社を現金一括買収し、今後、一定の条件が満たされた場合にはアーンアウト条項に基づいて追加の支払いをすることになっています。今回の買収によりマテリアライズは既に幅広く提供している、アディティブマニュファクチャリング用のファイルの準備、自動化、管理等を行うオープンプラットフォームに、品質管理用に向けた新しいソフトウェアソリューションを追加できるようになります。CENATの高性能組み込みソフトウェアと、これまでに同社がマテリアライズと共同開発したAMマシン制御システムは、航空・宇宙や医療分野等に向けた最終製品の確実な製造に求められる非常に高性能な品質管理システムと各種のプロセスをサポートします。

マテリアライズの創設者でCEOのFried Vancraen氏は、次のように述べています。「CENATのチームを当社の一員に迎えられたことを誇りに思います。私たちは、自社内や顧客のAM施設で製造する最終部品に対する品質管理能力向上のニーズ対応するため、CENAT社との共同作業を開始しました。そこで完成したシステムが、当社の3Dプリンティング用オープンソフトウェアプラットフォームの幅広いソリューション群の足りない部分を補うものとなったため、CENATのシステムを自社製品化して、アディティブマニュファクチャリング業界向けの幅広いソフトウェアソリューションに追加して提供することにしたのです」

CENAT社の創設者でCEOのStijn Schacht氏は、次のように述べています。「CENATでは、マテリアライズグループに参加することを大変喜んでいます。私たちは、AMマシン管理システムの共同開発でマテリアライズの研究開発チームと緊密に協力して、多くの成果を上げてきました。これからはマテリアライズの一員として、さらなる開発に継続して取り組めることを楽しみにしています。また、AM業界で重要な役割を果たすマテリアライズの一員となり、品質とリピータビリティに対する管理能力向上のニーズが拡大する中で、それを可能にするテクノロジーをより多くのお客様にお届けできることを非常にうれしく思っています」

マテリアライズは、これまで25年間、オープンなエコシステム内で稼働する革新的なアプリケーションの提供を通して、3Dプリンティングの発展に貢献し続けてきました。業界をリードするマテリアライズのソフトウェアは、すべての3Dプリンティング用アプリケーションをすべての3Dプリンターにリンクさせる中間プラットフォームを提供しています。2014年、マテリアライズは、複数の3Dプリンターメーカーと共同して、ソフトウェアとマシンをより直接的にリンクするビルドプロセッサを開発すると発表しました。今回の買収によって、マシンとユーザーの間のデータの移動プロセスはさらに改善され、3Dプリンターによる部品製造の成功率が向上するとともに、より複雑で高品質な部品の製造が可能になります。

マテリアライズについて

ベルギーのルーヴァン市に本社を置き、世界各地に展開するマテリアライズは、医療、自動車、航空・宇宙、アート、デザイン、コンシューマープロダクトを含む幅広い業界に対して、アディティブマニュファクチャリング(AM)のためのソフトウェアソリューションと高度な3Dプリンティングサービスを提供しています。マテリアライズは、1990年から産業および医療分野のAMに携わり、医用画像処理や手術シミュレーションといったバイオメディカルや臨床医療のソリューションに加え、顧客のニーズに応えるプロトタイプ製作や医療関連の独自ソリューションを開発することにより、AM分野で重要な役割を担い続けています。詳細については、www.materialise.comをご参照ください。 www.materialise.com.

CENATについて

ベルギーのヘント市を拠点とするCENAT社は、製造業全般における試験、測定、検査、組み立て、制御のための多分野統合型のカスタムソリューションを提供するT&Mソリューションズ・グループの一員です。こうした各種のソリューションは、顧客企業による製品品質の向上と製造プロセスの最適化をサポートし、顧客の市場での評価を高めるのに役立っています。CENATチームは、制御システムと組み込みソフトウェアの開発を専門とする4名のエキスパートから構成され、最近は主にT&Mソリューションズの専門技術のアディティブマニュファクチャリングへの応用に取り組んでいます。

将来の見通しに関する記述に係る注意事項

このプレスリリースには、CENAT社の買収およびその技術に関連するマテリアライズのメリットに関する経営陣の期待、ならびにマテリアライズの財務上および事業上の計画、目標、予想、戦略および展望を含む、1933年米国証券法第27A条および1934年米国証券取引所法第21E条で定められた将来の見通しに関する記述が含まれています。かかる記述は、既に知られたまたは未知の不確実性およびリスクを伴います。このプレスリリースにおいて、「見積もる(estimate)」、「予想する(expect)」、「予期する(anticipate)」、「推定する(project)」、「計画する(plan)」、「意図する(intend)」、「信じる(believe)」、「予測する(forecast)」、「する予定である(will)」、「する場合がある(may)」、「する可能性がある(could)」、「するかもしれない(might)」、「目指す(aim)」、「するはずである(should)」との語句ならびにこれらの語句の変形および類似表現は、将来の見通しに関する記述を識別する意図で使われています。これらの将来の見通しに関する記述は、経営陣の現在の予想に基づいています。これらの予想、意見および推定は誠実になされ、経営陣はこれらに合理的な根拠があると信じています。もっとも、経営陣はその予想、意見および推定が実現されることの保証を一切することができません。将来の見通しに関する記述は、その性質上、各種事象、競争の変動および業界の変化に関連し、かつ将来発生するか否かが不明なまたは予想よりも長いもしくは短い期間で発生し得る経済状況に依存することから、リスクと不確実性を含みます。将来の見通しに関する記述は、将来の業績を保証するものではないこと、および場合によっては経営陣による制御が不可能な既に知られたまたは未知のリスク、不確実性その他の要因を伴うことにご注意ください。将来の見通しに関する記述はすべて、重要な点で予想と異なる実際の結果をもたらし得るリスクおよび不確実性を含みます。経営陣は、何らの約束をするものではなく、また将来の見通しに関する記述の全部または一部を更新または改訂して将来の事象や自らの予想の変化を反映させるいかなる義務も負いません。

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