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金属 3Dプリントの可能性を広げる
ウェビナーの内容
金属3Dプリンティングは、この技術特有のユニークなデザイン性と金属の機械特性を兼ね備えており、今日の製品開発においてユニークな地位を占めています。これにより、ユーザーは全く新しいアプリケーションを開発したり、既存のアプリケーション(活用用途)を再考したりすることができます。 しかし、金属3Dプリントの技術を最大限に活用するためには、この技術への理解を深めることが重要です。
このウェビナーは、これから金属造形に取り組む方に向けて、注目度を増している金属3Dプリントの基礎知識の理解と活用を促す内容となっています。
このコンテンツから学べること
- 強い金属AMの専門知識の影響と重要性
- 新規または既存のアプリケーションのコストを最適化する方法
- 成功したアプリケーションからの具体的な例
講演者
小林 毅
小林 毅
Materialise Japan 株式会社 ソフトウェア事業部 Sales Director
2003年製造業の担当営業として日本IBM入社。2013年にマテリアライズジャパン入社。マテリアライズコントローラーを用いた金属造形機の装置開発、装置メーカー向けOEMソフトウェア等の担当を経て現職。
矢田 拓
矢田 拓
Materialise Japan株式会社 ソフトウェア事業部 Sales Director
2000年に東京大学在籍時にFDMを知り、学部と修士で光造形を研究。2004年にインクス(現SOLIZE)に入社し、主に粉末焼結の研究開発に従事。2010年にマテリアライズジャパンにアプリケーション エンジニアとして入社し、ベルギー本社でのソフトウェア開発も経験し、現在は国内の3Dプリンタ ユーザー様を技術的に支援。
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