新型コロナウイルス感染拡大対策のための3Dプリント製ハンズフリードアオープナー

ドアノブは、家・病院・工場・老人ホームなど、どこにでもあり、かつ最も細菌感染の可能性が高いもののひとつです。マテリアライズは、「より良く、より健康な世界を創る」というミッションのもと、3Dプリント製のドアオープナーのデザインを世界中で無料公開することにしました。手のかわりに腕を使ってドアを開けることで、COVID-19のさらなる感染拡大防止に役立てることができます。

使い方

マテリアライズのデザインチームは簡単に使える設計を考えました。ドアに穴を空けたり、ドアノブ交換などは不要で、簡単に取り付けられるのが特徴です。3Dプリントされた2つの部品を、既存のドアノブに4本のネジで固定するだけです。今回のデザインでは、18~22mmの円筒状のドアノブ向けに設計されていますが、近々ほかの形状のノブ用にもデザインを追加する予定です。

3Dプリントのおかけで、エンジニアは予期せぬ課題にもすばやく対応することができるようになってきました。今回のハンズフリードアオープナーの設計、作成、テスト、検証には24時間以内で対応することができました。

3Dプリント用データ作成ができるなら、今回のデータを他の種類のドアノブに合わせて調整してみてください。そして世界に共有することをお勧めします。

感染しないための対策 

袖などで覆われた腕を使ってドアを開けましょう。無料のデザインファイルをダウンロードし、近くの3Dプリントをしてくれるところに発注してください。i.materialiseでも注文が可能です。その場合、1つのドアの両側で使用できるように、そして異なるサイズのノブに合うように2本のネジと2本の長いネジがついてきます。

ハンズフリーサインのシールも一緒に!

ハンズフリードアオープナーだとわかるように、サインも一緒にデザインしました。このサインはシールになっている、ドアオープナーの使い方が一目でわかるデザインになっています。

i.materialiseでの注文であれば、1つの注文に1枚のシールがついてきます。また、シールのデザインはダウンロードも可能です。

Do less harm, use your arm

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*新型コロナウイルス感染を完全に防ぐ保証をするものではありません。