アディティブ・マニュファクチャリング(AM)は、金型や切削加工といった従来の加工方法とは対照的な、3Dモデルデータを基に材料の積層を繰り返し、造形する方法です。これは3Dプリンティングとも呼ばれ、世界中の人々の創作意欲をかき立て、また新たな製造革命をもたらす可能性を秘めているとして注目を集めています。今回、日本の東京にあるベルギー大使館でカンファレンスが開催され、この分野のパイオニアであるマテリアライズが、3Dプリンターを用いたことで可能になった技術を出席者に披露しました。また世界中のデザイナーが3Dプリンターを用いて創作した作品や、今後この技術が私達の将来にどういった影響を及ぼすかについても紹介されました。そして2日間におよぶカンファレンスのハイライトの1つとして、出席者にとっても忘れられない一瞬となるファッションショーが開催されました。

このカンファレンスに先駆け、マテリアライズと、そのコンシューマサービスであるi.materialiseはコンテストを実施。3Dプリンターを使用して新しくデザインされた、日本の伝統的装身具のかんざしと、韓国の民族衣装のデザインが募集されました。選ばれた10個のデザインは、ちょっとしたひねりを加えられてショーに登場。また、国際的に評価の高いデザイナー、Melinda LooiとNiccolo Casasの作品、そしてマテリアライズが以前に開催したファッションショーでの最高のデザイン作品も同時にステージを飾りました。

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