粉末焼結3Dプリント効率化に役立つMagics新バージョンの注目新機能2つ

Yui Takahara
11月 08, 2016

次世代製造業を担う企業が一堂に会するドイツの一大見本市「formnext」には、日本から参加する方も少なくありません。世界の主たる3Dプリント企業が集まるこの展示会には、マテリアライズもブースを構えます。このformnextに合わせ、マテリアライズは業界標準の3Dプリント準備ソフト「Materialise Magics」の新バージョン21を正式発表予定。既にベータテストを開始しているこの新バージョン21では、基本機能だけではなくモジュールもパワーアップしています。新バージョンの正式リリースを前に、今回のブログでは大量のパーツ自動配置で効率的な粉末焼結3Dプリントを実現する「Sinterモジュール」に加わった注目の新機能2つを紹介!

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ベルギー人冒険家、3Dプリンタ製SEIKO Xchangerサングラスをかけ北極へ!

Yui Takahara
10月 24, 2016

北極と南極探検を経た後、極地を旅する果敢な観光客グループを率いるガイドとして働くベルギー人冒険家、ディクシー・ ダンセルコール氏。北極や南極のような過酷な環境で目を守ってくれるサングラスは冒険家にとって大変重要なアイテムですが、珍しい鼻の形をしている彼には、中々合うものが見つけられないのが悩みでした。特に顔とフレームの間に隙間が空いてしまうことは、極寒の地では命取りともなりかねません。そんなダンセルコール氏の悩みを解決したのは、マテリアライズ、SEIKOオプティカル、眼鏡デザイン企業のフート・デザイン・スタジオ三社のコラボレーションにより生まれた、完全カスタマイズ可能な3Dプリンタ製サングラス「SEIKO Xchanger」でした。

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マテリアライズ、日本国内で3Dプリントを用いた医療機器製造を開始

Yui Takahara
10月 18, 2016

近頃はプロトタイプのみならず、最終製品生産への応用も進む3Dプリント技術。カスタム補聴器や3D臓器モデルなど一人ひとり異なる身体の形状に合わせた精巧な機器を製造できるこの技術は、メディカル分野でも重宝されています。世界で強まるこうした流れを受け、マテリアライズは先日、3Dプリントを使った医療機器の製造を日本国内でも開始しました。整形外科・形成外科手術用の治具「サージカルガイド」と各患者の骨を再現したレプリカを3Dプリンターで製造するこの施設。これまで海外で製造していたこれらの機器を日本国内で生産開始することで、納期の大幅な短縮が期待されます。

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新型3Dプリンターと材料の研究開発を強力に支援!「モノづくりマッチング」展、無料ワークショップで解説

Yui Takahara
10月 13, 2016

大企業の参入も相次ぐ新型3Dプリンター(AM装置)、新型材料の研究開発は、3Dプリント関連事業の中でも近年特に注目を集める分野。ただし既存のAM装置制御システムでは調整不可能な部分があるなど、制約も多いのが現状です。そこで今回AM装置・材料の研究開発に携わる皆様をサポートすべく、「モノづくりマッチング」展に合わせてマテリアライズのベルギー本社からエキスパートが来日。新型3Dプリント装置開発成功の決め手となる技術について、10月21日10:30から展示会内の無料ワークショップで解説します。

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2歳女児の先天性心疾患治療 3Dプリンタ製臓器モデルで術前計画支援

Yui Takahara
9月 29, 2016

イギリスに住むミナ・カーンちゃんは、心臓内部の心室を仕切る壁に穴が空いた状態で生まれた2歳の女の子。彼女の患っていた複雑な先天性心疾患は、経験豊富な小児科医にも治療が難しいものでした。そこで医師らは3Dプリンターを用いてミナちゃんの原寸大の心臓を造形。術前に精巧な臓器モデルを手にとり患者の心臓をくまなく確認できたことが、治療の成功につながりました。

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未来の眼鏡は顔面スキャンと3Dプリントでつくる!究極のオーダーメイド眼鏡がマテリアライズとHOYAから誕生

Yui Takahara
9月 23, 2016

眼鏡を日常的にかけている方なら「これだ」と思える眼鏡フレーム探しの苦労をご存知のはず。デザイン、色、着用時の快適さなど、全てを満たすフレームは中々見つけられないものです。更に選ぶ眼鏡フレームの形状によって顔へのフィット感、レンズの角度と寸法、目とレンズの距離が変わり、レンズの機能にまで影響してしまいます。

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最新バイオメディカル・ソフトウェア、無料で体験する3つの方法

Yui Takahara
9月 14, 2016

3Dプリントや3D画像技術処理用ソフトウェア技術がバイオメディカル分野に応用されるようになって久しいものの、実際の導入前にこうした最新ソフトウェア技術についてじっくりと学べる機会は意外と多くありません。今回のブログでは、世界のバイオメディカル・エンジニアに選ばれているソフトウェア「Materialise Mimics」の操作方法から活用事例まで全て無料で学べる3つの方法をご紹介。ご自分の手でソフトウェアを触ってじっくり体験したい方やエキスパートからの指導を受けたい方にも、まずはウェブ上で気軽に情報を集めたい方にも、ぴったりの方法が見つかるはずです。

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大航海時代のオランダ巨大船3Dプリントで忠実再現

Yui Takahara
9月 08, 2016

全長45m 、80丁の銃と420人の船員を擁した17世紀オランダの巨大戦艦「デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン」。「七州連合」を意味するその船名は、7つの自治州の連邦であったオランダ共和国のことを指しています。オランダのデザインスタジオ「&designshop」が引き受けた依頼は、この船の栄光と歴史的価値を伝えるレプリカを3Dプリントで制作するプロジェクト。手作業での大規模模型制作には完成まで1年半ほどかかることも珍しくない中、彼らに残された時間は7ヶ月。時間内のプロジェクト完遂を可能にしたのは、マテリアライズの高度なエンジニアリング技術とソフトウェアでした。

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世界最大級野外フェスTomorrowland、魔法の指輪が3Dプリントされるまで

Yui Takahara
8月 11, 2016

毎年ベルギーで開催される野外音楽イベントTomorrowland(トゥモローランド)、皆さんはご存じでしょうか?今夏18万人もの参加者を集めたエレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)の祭典Tomorrowlandは、大物DJが並ぶラインナップ、チケット完売スピード、おとぎの国のようなファンタジー感あふれるステージ演出、どれをとっても世界最大級。さらに毎年イベント開催前には参加者を盛り上げるプロモ映像が公開されます。今年のプロモ映像のテーマは “The Elixir of Life” ――不死の秘薬。このビデオに登場する小道具、魔法の指輪を3Dプリントしたのは、マテリアライズの造形チームでした。

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メイヨー・クリニック、3Dプリントした骨模型をブロント病の骨切り治療計画に活用

Stephanie Benoit
6月 21, 2016

子供なら誰でも飛び跳ねたり、走り回るのが大好きなもの。しかし11歳の女の子アマラチ・オースティン・オコーにとっては、歩くのも一苦労でした。彼女が患っていたのは、脚の骨が正常に成長しない「ブロント病」と呼ばれる病。アマラチの治療を担当したメイヨー・クリニックのチームは彼女の脚の骨を正確に3Dモデル化し、骨切り治療の計画策定に役立てました。

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