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3Dプリント、自然、アートの集合を目指して ロス・ラブグローブ氏のデザイン哲学

Yui Takahara
6月 07, 2017

今世界で最も有名なインダストリアル・デザイナーのひとり、ロス・ラブグローブ氏。有機的な形状をデザインに取り入れることで知られ、「オーガニックデザインの父」とも呼ばれるラブグローブ氏は、3Dプリントなどの最新技術を利用しながら常に新たなインダストリアル・デザインの形を模索してきました。今回はラブグローブ氏へ特別インタビューを実施、彼のデザイン哲学、デザイン界で3Dプリントが果たすべき役割など、さまざまな質問に答えていただきました。

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金属3Dプリントと職人技が命を吹き込む、ビンテージ風腕時計

Yui Takahara
12月 05, 2016

「ビンテージ風のデザイン、繊細な手作業、そしてテクノロジーの融合に、ずっと魅了されてきた」。そう語るのは「ホルセンリックス・ウォッチ」(Holthinrichs Watches)の創業者、ミヒル・ホルセンリックス氏。金属3Dプリント技術を通じ、新たなカスタマイゼーションの可能性と自由なデザイン性を腕時計づくりに取り入れようと奮闘する、新鋭腕時計職人です。彼は先月末にこの3Dプリンタ製腕時計ブランドを発表したばかり。昔ながらの職人技と最新の金属3Dプリントを融合し、美しいビンテージ風腕時計に仕上げるミヒルのアトリエを覗かせてもらいました。

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ベルギー人冒険家、3Dプリンタ製SEIKO Xchangerサングラスをかけ北極へ!

Yui Takahara
10月 24, 2016

北極と南極探検を経た後、極地を旅する果敢な観光客グループを率いるガイドとして働くベルギー人冒険家、ディクシー・ ダンセルコール氏。北極や南極のような過酷な環境で目を守ってくれるサングラスは冒険家にとって大変重要なアイテムですが、珍しい鼻の形をしている彼には、中々合うものが見つけられないのが悩みでした。特に顔とフレームの間に隙間が空いてしまうことは、極寒の地では命取りともなりかねません。そんなダンセルコール氏の悩みを解決したのは、マテリアライズ、SEIKOオプティカル、眼鏡デザイン企業のフート・デザイン・スタジオ三社のコラボレーションにより生まれた、完全カスタマイズ可能な3Dプリンタ製サングラス「SEIKO Xchanger」でした。

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未来の眼鏡は顔面スキャンと3Dプリントでつくる!究極のオーダーメイド眼鏡がマテリアライズとHOYAから誕生

Yui Takahara
9月 23, 2016

眼鏡を日常的にかけている方なら「これだ」と思える眼鏡フレーム探しの苦労をご存知のはず。デザイン、色、着用時の快適さなど、全てを満たすフレームは中々見つけられないものです。更に選ぶ眼鏡フレームの形状によって顔へのフィット感、レンズの角度と寸法、目とレンズの距離が変わり、レンズの機能にまで影響してしまいます。

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3Dプリントが視力測定を変える?HOYAとマテリアライズが生んだ次世代アイケア用デバイスとは

Yui Takahara
4月 05, 2016

皆さんが最近行った視力測定の光景は、どのようなものでしたか?視力検査といえば、縦に並んだ文字が上から下へ段々と小さくなる、スネレン視力表やLogMAR視力表と呼ばれるおなじみのパネルを用いて行うのが一般的です。しかしそんな時代もまもなく終わりを迎えるかもしれません。

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3Dプリントで進化するウェアラブル

Yui Takahara
3月 05, 2015

「ウェアラブル」という言葉、最近日本でもよく耳にするようになってきました。「着用できる」といった意味のこの言葉は、腕時計やメガネのように身につけられる形態となった非常に小さなデジタルデバイスの事を差します。テクノロジーとファッションを融合させるスタイルで有名なオランダのデザイナー、アヌック・ウィップレヒトが今回デザインした「スパイダードレス2.0」もそんなウェアラブル技術の典型。超小型コンピュータ「インテル・エジソン」が埋め込まれたスマートドレスなのです。複雑な形状をしたこのドレス製作の裏にも、マテリアライズの3Dプリント技術と3Dプリント用ソフトウェアMagicsの存在がありました。

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