Ami Watanabe 4月 14, 2016

皆様は小児の先天性心疾患の治療においてどのように3Dプリントモデルが使われているかをご存知でしょうか。今回は小児循環器専門医でインターベンションのスペシャリストでおられる小林大介先生に米国ミシガン小児病院における小児循環器インターベンション治療の最前線から、3Dプリントモデルの活用方法とその有用性についてご講演いただきました。

 

ミシガン州で初の3Dプリンタ製臓器モデル使用:10代少女の大動脈瘤治療例
ミシガン州で初の3Dプリンタ製臓器モデル使用:10代少女の大動脈瘤治療例

 

ミシガン小児病院の小林先生のチームは、以前弊社ブログでも取り上げさせていただきましたが、ミシガンに住む16歳の少女の巨大な大動脈瘤のインターベンション施術に3Dプリントモデルを活用し、成功させたことで米国でも大変話題になりました。

こちらの25分間のウェビナーにて小林先生は画像診断技術の進歩とともに発展してきた循環器医療における高精度の医用画像技術の重要性について触れられています。高精度の3Dプリントモデルを作成する為には専用のソフトウェアが必要であることは勿論ですが、まず高精度のデータを放射線科の先生方と綿密な計画を立てられたうえで準備することが基本だとおっしゃっています。医学教育と臨床における、3Dプリントモデルの活用に関する最新の学術論文について、そして小林先生ご自身の最新のインターベンション施術における3Dプリントモデルの活用について、ご紹介いただきます。

小林先生には、弊社米国支社より造形サービスをご利用いただいております。 米国支社のエンジニアが、専門医でおられる小林先生のご指示のもと、Materialise MimicsとMaterialise 3-maticを使って3Dプリントと術前計画支援に最適なセグメンテーションや3Dデータ編集後、造形し、納品しております。(米国のみのサービスです) 「先天性心疾患治療における3Dプリントモデルの有用性」

演者:   ミシガン小児病院 小児循環器専門医 小林大介先生(プロフィール
収録日:  2016年3月17日(木)
時間:         25分
閲覧方法: お名前とメールアドレスをご入力いただけますとログインが完了します。(無償です)

 

Utility of 3D Printed Models for Treatment of Congenital Heart Disease
先天性心疾患治療における3Dプリントモデルの有用性

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