Chie Matsushita 7月 13, 2015

合計8万人もの来場者を迎え、先月末東京ビッグサイトで盛大に開催された「第26回設計・製造ソリューション展(DMS)」。この日本最大の製造業向けITソリューション専門展で近年ますます多くの注目を集めているのが、3Dプリント関連のブースです。高度な3Dプリント用ソフトウェアを扱うマテリアライズもそのひとつ。ユニークな「3Dプリント工場」風のスペースで行われ、大きな反響をいただいた製品デモの様子を少しだけ公開します!

 

たくさんの人で込み合うDMS会場、東京ビッグサイト。

たくさんの人で込み合うDMS会場、東京ビッグサイト。

 

今年で26回目の開催となる「設計・製造ソリューション展(DMS)」が開催されたのは、先月24日から26日の3日間。合計来場者数8万を越えた今年は3Dプリンタ・ラピッドプロトタイピング(RP)専門ゾーンにも多くの来場者・出展者が集まり、製造業全体の3Dプリントへの注目の高さを感じさせました。

 

マテリアライズも3Dプリンタ、ラピッドプロトタイピング専門ゾーンに出展。

マテリアライズも3Dプリンタ、ラピッドプロトタイピング専門ゾーンに出展。

 

マテリアライズのブースで紹介したのはMagics3-maticSTLなどの高機能3Dプリント用データ編集ソフト。既に3Dプリントを業務に使用しているが3Dデータや造形品の質を改善したいという方、これから導入を検討している方など、業種を問わず多くの方にお立ち寄りいただきました。ソフトが動く様子を見た方からは「面倒な3Dデータ修正もここまで自動化できるのか」、「これなら日々の業務にすぐ活かせる」といった声も。

 

マテリアライズジャパンのブース。ベルギー本社の3Dプリント工場を意識しました。

マテリアライズジャパンのブース。ベルギー本社の3Dプリント工場を意識しました。

 

3Dプリントをプロトタイピングのみならず最終製品の製造にも応用する動きが活発化する中、一括して造形品の品質管理を行えるソフト「Streamics」には中でも特に大きな反響が。Streamicsは3Dプリントの生産管理や品質管理の効率化を目的としたソフトウェアで、3Dプリントを使い最終製品を製造する方や3Dプリントのサービスビューローを運営される方向けに開発されたものです。

 

実際にStreamicsに触り、その動きを確認。

実際にStreamicsに触り、その動きを確認。

 

特別製品デモが開催されたのは、単一施設としては欧州最大の大きさを誇るマテリアライズ本社の3Dプリント工場をイメージしたブース内部。事前に招待された方のみ入れる特別スペースを用意し、ゆっくりと時間をかけてStreamicsの機能を体感していただきました。デモにご来場いただいた多くのお客様とはその後Streamics導入に向けて商談が進んでいます。

3Dプリント用生産管理ソフトStreamicsについてさらに詳しくはこちらからご覧いただけます。その他DMSで展示したソフトウェア製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。更に今年秋にはマテリアライズ主催の大きなイベントを企画中。国内外から3Dプリント技術の発展を牽引する方々に参加していただく予定のこのイベント、詳細は近日公開の予定です。お楽しみに!

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