製造現場
3Dプリンタをお使いの方に

3Dプリンタによる大量生産体制を立ち上げる

プロトタイプの3Dプリントも大量生産用の3Dプリントも自社内で手がけるマテリアライズは、異なる目的を持った3Dプリント施設の違いをよく理解しています。

同じ3Dプリントと言っても、プロトタイピング環境に大切なのは柔軟性と短納期、大量生産環境に大切なのは再現性とトレーサビリティと、目的や用途によって重点は異なります。3Dプリントを使用した生産ラインで製造されるのは、世界に1つの部品(例えば、カスタムインプラント)から数千個のパーツまで様々。だからこそ、生産プロセスの検証と制御は非常に重要なポイントとなります。

Materialise Streamicsは、3Dプリント施設のために独自に開発されたプロセス制御ツール。リサーチモードを使用して3Dプリントの柔軟性を最大限活用した研究開発を行うことも、検証モードを使用して生産プロセスの制御をサポートすることも可能です。人的ミスを減らして効率を高めるため、可能な限り生産プロセスに自動化処理を組み込むMaterialise Streamicsは、3Dプリントする各パーツに異なるラベルを自動で追加する機能なども備えています。

Materialise Streamicsは、STLファイルの編集、部品の配置、材料、どのバッチの粉が造形に使用されたか等、すべてのプロセス関連データを一元化して保存するデータベースです。さらにBuild Processorを通じた3Dプリンターとの連携で、マシンパラメータとログファイルを造形用データとともに保存することも可能に。一元化されたデータベースに記録を保存しておくことで、効率的な部品情報のトレース、プロセス最適化、レポート作成もスムーズになります。

医療、航空宇宙、自動車、産業などの分野にノウハウを持つ当社のプロセスコンサルタントチームが、貴社のビジネスに最適なプロセスをご提案します。