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インポートモジュール
3-maticの各種のインポートモジュールを利用すれば、あらゆるデータを等しく取り扱い、素早く正確な結果を得ることができます。3-maticは、異なる形式の複数のサーフェスデータを短時間で1つのファイルに統合できます。通常、CADデータとスキャンサーフェス(STL)を同じCADフォーマットで保存するには、リバースエンジニアリングの作業が必要になります。3-maticは、このプロセスを不要にし、異なるフォーマットに対して直接操作ができる環境を提供します。

3-maticでは、CADファイルのインポート時に、サーフェス構造もそのまま取り込みます。

以下に示した各フォーマットをインポートでき、インポート後には、高度な機能によって迅速な修復処理を実行できます。

モデル全体に適用する変換精度も、指定することができます。許容公差を小さく設定するほど、元のモデルに近い曲率を持つSTLファイルが作成されます。三角形分割についても設定を調節できます(最大エッジ長さを指定)。

インポートモジュールの対応ファイル形式

  • IGES
  • VDA
  • CATIA(バージョン4.2まで)
  • CATIA 5(バージョンR15まで)
  • UG(バージョンNX3まで)
  • Parasolid(バージョン16まで)
  • VRML(1および2)
  • STEP

 

その他の機能:

  • マルチパートファイルのインポート
  • 大部分のCADフォーマットの色情報のインポート

対話型CADインポート機能により、ファイルサイズを抑えながら精度を向上

3-maticには、サーフェスごとに特定の精度を適用する追加モジュールも用意されています。例えばクラスAサーフェス(目に見えるサーフェス)を高精度でインポートし、クラスBサーフェスの精度を低く設定すれば、モデルサイズを必要以上に増大させることなく、必要な部分の精度だけを上げることができます。

 

上図は、ファイル全体の精度が低い状態です。緑色のサーフェスがファセット状になっています。

3-maticでは、モデル全体のサイズを極端に増加させることなく、特定のサーフェスのみを高精度でインポートし直すことができます。