RP、3Dプリンタ用ソフトウェア

推奨環境 - Magics

(2011年11月更新、Magics 16.0基準)

  推奨環境 最低動作環境
OS Windows 7 Professional
64ビット版 SP1
Windows 7 Professional (32/64ビット) SP1
Windows Vista Business (32/64ビット) SP2
Windows XP Professional (32ビットSP3/64ビットSP2)
CPU クアッドコア以上かつ
クロック数3GHz以上
Intel Pentium 4または相当品で
1.5 GHz
メモリ 8GB以上 512MB
グラフィック NVIDIA GeForce またはATI Radeon
グラフィックメモリ1GB以上
OpenGLに対応しており
グラフィックメモリ32MB
画面解像度 1280 x 1024以上 1024 x 768
ハードディスク
空き容量
1GB以上 500MB
自作パソコンやショップオリジナルパソコンは
サポート対象外とさせていただきます。
また、日本語OSのみをサポート対象とさせていただきます。
あらかじめご了承くださいませ。

Q. Magics 64bit対応版のメリットは?
A. 容量(ファイルサイズ)の大きなデータをMagicsで扱えるようになります。
また、寸法が大きい/複雑形状/高精度などの
大容量データを扱う際の処理速度が上がります。
 Magicsに限らず、32bit版Windowsと32bit版ソフトウェアの組み合わせでは
ソフトウェアは最大でも2GB分のメモリしか扱えないという上限があります。
ですから、大容量のデータを扱ったり、
メモリを大量に消費する高精度/大規模な計算を行わせようとすると
メモリ不足で実行不可能になってしまう場合があります。

 

 一方、64bit版Windowsと64bit版Magicsならば
PCに搭載しているメモリをMagicsが制限なく利用することができ、
計算を正常に完了できるようになります。

 

 また、Magicsが扱える物理メモリが大幅に増えることで、
物理メモリ⇔仮想メモリ間のスワップが減り、
大容量データを扱う際の処理が高速化するというメリットもあります。

Q. 64bit版Windowsで32bit版Magicsを使用するとどうなるの?
A. 32bit版Windowsに比べ、Magicsが扱えるメモリが少しだけ増えます。
 64bit版Windows上で32bit版ソフトウェアを動作させる場合、
ソフトウェア側は最大で4GBまでのメモリを利用できます。

 

 前述の通り、32bit版Windows+32bit版ソフトウェアの組み合わせでは
ソフトウェア側は最大2GBまでの利用ですから、
それに比べれば扱えるメモリが少し増えることになります。

 

 ただし、昨今の64bitPCは8GB~24GBのメモリを搭載するのが主流です(2011年4月現在)。
その搭載メモリを最大限に活用する方法として、64bit版のMagicsを推奨いたします。

Q. Magicsの、Windows XPへの今後の対応は?
A. 今後もしばらくは(最低でも1~2年は)対応を継続して参ります。
 マイクロソフト社による、OSへのサポート提供は
私どものMagicsの開発にも欠かせません。
幸い、マイクロソフト社はWindows XPに対し
2014年4月8日までのサポートを発表しております。

 

 私共はMagicsユーザー様のご利用状況も考慮して判断いたしますので、
マイクロソフト社によるWindows XPのサポート期間と
MagicsのXP対応期間は必ずしも一致するわけではありませんが、
少なくともここ1~2年はMagicsのXPへの対応を継続する予定です。

 

 とは言え、Windows XPは、2010年10月22日をもって
ダウングレード権の利用を含む全てのインストール済み販売が終了されました。
PCが故障してしまった場合や新PCをご導入される際に
Windows XPを新規にご入手いただくことは難しくなっておりますが、
最新バージョンであるMagics 15は
Windows 7 ProfessionalおよびWindows Vista Professionalにも
対応していますのでご安心下さいませ。

 

 引き続きWindows XPのご利用を継続される場合は、
最新のサービスパックをぜひご利用下さい。
32bit版Windows XPではSP 3、
64bit版Windows XPではSP 2が現在の最新です。

Q. MagicsにはどのOSが良いですか?
A. Windows 7 Professional 64bit版を推奨いたします。
 急いで7に変えていただく必要はありませんが、次の機会、
OSを再インストールしたり、PCを変更なさる機会には、
Windows 7 Professional 64bit版をお勧めします。
弊社の開発環境もWindows 7に移行済みです。
Q. Magicsにおすすめのビデオカード(グラフィック)を教えて下さい。
A. MagicsにはGeForceシリーズ、またはRadeonシリーズが最適です。
ただし同じPCでCADもお使いになる場合は、
QuadroシリーズもしくはFireProシリーズをおすすめします。

 STLベースのソフトウェアであるMagicsには、三角ポリゴンの高速な表示能力を必要とします。
3Dゲーム向けのビデオカードはこうしたポリゴンの高速な表示を得意としており、
Magicsでも3D画面の表示が高速になります(特にDirect 3Dモード)。
NVIDIA GeForce(エヌビディア・ジーフォース)や、ATI Radeonのシリーズがこれに該当します。
これら3Dゲーム向けのビデオカードは1~3万円程度と比較的安価に入手できます。

 

 ただ、もし同じPCでCADソフトウェアもお使いになる場合は、より高価になってしまいますが、
CAD向けの3D表示能力も高い、NVIDIA Quadroや、ATI FireProのシリーズをおすすめします。
これらCAD向けのビデオカードはMagicsのOpenGLモードと相性が良い傾向にあります。

いくつかのご質問とその回答をご紹介しましたが、
これらはあくまで一例に過ぎません。
お客様によって、お使いになる装置や、扱われるデータ 、
また、Magicsで行われる作業内容も大きく異なります。

 

弊社の技術サポート窓口にご相談いただければ、
お客様ごとにご利用状況を伺い、個別のアドバイスが可能ですので、
どうかご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

 

マテリアライズジャパン株式会社
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TEL:045-440-4733
Eメール:support@materialise.co.jp
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