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Mimics 12.1 coming soon
Mimics 12.1 間もなくリリース!新機能をご確認ください。
FEA/CFDシミュレーションのための円滑なワークフロー
Mimicsの新バージョンは、画像ベースのFEA/CFD解析業務に最適なソリューションを提供します。Mimics 12.1に新たに導入されるボリュームメッシャーを使うと、効率的な手順によって、スキャン画像からFEA/CFDシミュレーションに必要なデータを準備することができます。
CTスキャン画像から、1)3Dオブジェクトの生成、2)サーフェスメッシュの最適化、3)ボリュームメッシュの生成、4)材料特性の割り当て、5)使用するFEA/CFD用のファイルのエクスポートというスピーディーな手順を経ることにより、解析用モデルのファイルを完成させることができます。ボリュームメッシャーが搭載されたことによって、モデル作成の途中で、Mimics以外のソフトウェアを使って作業する必要がなくなりました。これにより、従来より大幅に短い時間で、精度の高い数値解析に適した形状データを生成できるようになります。
複雑なスキャンデータに対して迅速かつ高精度にセグメンテーションを実施
筋肉や脳などの複雑な領域は、セグメンテーションに非常に多くの時間がかかる場合があります。そこで、作業を速めるための機能として、セグメンテーションツールボックス内に、塗りつぶしツールが追加されます。これを使うと、ペンキを流し込むようにして、境界に囲まれた特定の領域を塗りつぶすことができます。この機能によって、スキャンデータ内の最も複雑な領域に対しても、非常に短い時間でセグメンテーション処理を実行できるようになります。塗りつぶしツールと画像フィルタリング、ならびにスライス補間機能を組み合わせれば、いかに複雑な画像でも、最高レベルのスピードと精度でセグメンテーション処理することができます。
フレキシブルな画像フィルタリング機能
- 画像内のノイズを抑止する画像フィルター機能は、Mimics 12から導入されていました。今回の新リリースでは、この機能がさらに拡張・強化されます。
- また、フィルター処理のプレビュー機能も新たに追加されます。この機能を使うと、フィルター処理後の状態を単一の画像で確認することができます。データセット全体に対して長時間の計算を実行することなくプレビュー表示と設定変更が実行でき、作業にかかる時間を大幅に短縮できます。プレビュー後は、フィルター設定を変更するか、そのままの設定でデータセット全体に適用することができます。
計算した中心線データに対する高度な編集
- -Mimicsが計算する中心線には、分岐した部分が含まれる場合があり、枝の部分はフレキシブルな編集操作の妨げになります。それでも、中心線の長い部分に対して編集処理を実施したい場合はあります。Mimics 12.1には、中心線に含まれる枝をグループ化して名前を変更する機能が搭載されています。3D画像内で複数の枝を選択してグループを定義したら、グループ内のすべての枝に対して一括操作ができるので、時間を節約できます。
- さらに、Mimics 12.1では、中心線上の点に対する位置合わせ機能が新たに導入されます。3D画像内の中心線上の任意の点をクリックして、中心線を別の移動先の点に移動させることができます。任意の方法で中心線に編集を加えてください。
ユーザーのための開発を継続2008年内で2回目となる今回のMimicsのリリースは、機能改善によってユーザーの皆様の研究活動を支えるというマテリアライズの企業理念を反映しています。当社では、ユーザーの皆様から貴重な提案を真摯に受け止めることにより、Mimicsをより良いソフトウェアに育てるために必要な知見を深め、今後の開発に役立てたいと考えています。お客様のニーズにさらに的確に対応するため、Mimicsを改善できる点がありましたら、ぜひお聞かせください。ご意見やご提案は、以下メールアドレスからからお寄せ頂くことができます: |

