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よくある質問と回答(FAQ)
以下に無い情報につきましては、下記までお問い合わせ下さい。
マテリアライズ ジャパン 株式会社 Magicsサポート担当
電話 : 045-440-4591
代表e-mail : software@materialise.co.jp
Q.どんなデータが取り込めますか?
A 以下のフォーマットの入出力に対応しております。
Magics 12.0
入力(標準)
STL、MGX(※)、Magicsプロジェクト(※)、DXF(3D)、VRML、PLY/ZCP、ZPR、3DS
※ MGXとは、STLファイルを1/10~1/20にまで圧縮する、マテリアライズ独自のSTL圧縮フォーマットです。
※ Magicsプロジェクトは、STLパーツ、サポート、スライス、測定、注釈など、プロジェクトの内容を一括保存できるMagics特有のフォーマットです。
入力(オプション)
IGES、VDA、STEP、CATIA V4/V5、UG/Parasoild、Pro/E、Point Clouds(点群)、SLC
出力(標準)
STL、MGX、Magicsプロジェクト、DXF(3D)、VRML、PLY/ZCP、ZPR、IGESワイヤーフレーム
出力(オプション)
SLI・SLC等各種RP用スライスファイル、Point Clouds(点群)
Q.STLファイルのエラー修正は、簡単ですか?
A 修正ウィザードや自動修正機能を備えております。
Magicsでは、自動修正機能を使用するだけで大半のエラーを修復することができます。ここで残ったエラーについてはマニュアルで修正を行います。このマニュアル修正もチュートリアルが用意されているので、初心者の方も一通り手順を追うことで習得が可能です。
また、バージョン9.5からは修正作業をより円滑にする『修正ウィザード』が追加されました。エラーの種類およびそれぞれの数と、次に何をすべきかのアドバイスが表示されます。 MagicsやSTLに関する経験が浅い方でも、指示に従って作業を進めることで速やかに修正を行うことができます。
Q.RPのサポートの作成は簡単ですか?
A 高度に自動化されております。
Magicsには、現在市場で出回っているほぼ全ての造形機に対応した、膨大な数のマシン設定ファイルが用意されています。
Magics SG モジュールは多くの部分が高度に自動化されており、お使いの造形機に合わせたマシン設定ファイルを読み込むことで、設定パラメータに基づき、サポートを自動的に設計します。
その後の必要に応じて行うマニュアル編集・サポートの設計変更も、サポート作成位置と幾つかのパラメータを指定するだけの簡単な操作で行えます。
Q.ハードウエアはどんなスペックが必要ですか?
A. 下記をご参照下さい。
| Magics 12.0 | ||
| 必須 | 推奨 | |
| プラットフォーム | 32bit版Magics: Windows 2000/XP Professional/Vista Business 64bit版Magics: Windows XP Professional x64 Edition |
|
| CPU | Pentium III | Pentium 4 3 GHz 以上 |
| メモリー (RAM) | 256 MB | 1024 MB 以上 (2 GBを上限で、大きい方が良い) |
| グラフィックカード | OpenGL 対応カード (32 MB RAM) |
NVIDIA GeForce 7800 GTX (256 MB RAM 搭載モデル) (PCI-express対応) |
| 画面解像度 | 800 x 600; High Color (16 ビット) |
1280 x 1024; True Color (32 ビット) |
| ディスク空き容量 | 200 MB | |
| その他 | ホイール付マウスの使用をお奨めします。 | |
Q.反応が悪かったり、残像が残って画面が更新されなかったり、何かの操作を行うと強制終了してしまうのですが?
A 複数の解決策があると思われます。
これらの問題は、Magicsの設定のレンダリングモードを変更することで改善される場合があります。
詳しくはマテリアライズ ジャパン技術部にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
→ お問合せ先
また、グラフィックカードのドライバを更新することで問題が改善される場合もあります。
ドライバの更新については御社内のシステム管理ご担当者様にご相談下さい。
Q.テクスチャの貼り付け方について教えてください。
A MagicsはSTLにテクスチャを貼り付けることができます。
缶にテクスチャを貼り付けるデモムービーをご用意致しましたので、ぜひご覧下さい。
(データ提供:Z-Corp社)
Q.ファイルを編集しようとすると表示される「メモリ状態」とは?
A. MagicsXには、複数のメモリ状態が用意されています。
* デフォルトでは、ファイルを開いた直後は「コンパクト」モードになっています。
「コンパクト」では読み込む情報を制限しているため、
メモリ消費量が少なく、動作も比較的高速ですが、
高度な編集機能等は利用できません。
* 「標準」モードではMagicsXの全ての機能を利用できます。
それでいて、メモリストラクチャの最適化により
Magics 9.9以前よりもメモリ消費量を抑えることが可能です。
一部の操作の実行には、メモリ状態を「標準」に切り替える必要があります。
メモリ状態を切り替える方法は3つあります。
* ファイルを開く際に、メモリ状態を指定することが可能です。
* ファイルを開いた後に、パーツリストから
手動でメモリ状態を変更することができます。
* 「標準」モードでしか実行できない操作を、
「標準」以外のメモリ状態で実行しようとすると、
Magicsはメモリ状態を変更しても良いかどうかユーザーに質問をしてきます。
操作の詳細につきましては下記のリンクをクリックして操作デモムービーをご覧下さい。
※ このムービーの再生にはTSCCコーデック(無償でダウンロード可能)が必要となります。
お持ちでない方はTechSmith社ウェブサイトよりダウンロードして下さい。
Q.マルチプラットフォームの操作方法がよくわからないのですが?
A.Magics11は同時に複数のプラットフォームを扱うことができます。
- 例えば: 複数の造形機をお持ちのお客様が、各マシンで造形するパーツを1つのセッションの中で操作を行うことが可能になりました。
- 1つの造形機をお持ちのお客様が次回の造形で流すデータ、その次に造形するデータ、を1つのセッション内で行うことが可能になりました。
1つの造形機に入りきらなかったパーツを、即座に別のプラットフォームに配置するデモムービーをご用意致しましたので、ぜひご覧下さい。
